こんにちは、ごりおです。
空梅雨で熱い日がつづいていすけど、体調大丈夫ですか?
遅ればせながらというか、恥ずかしながらというか、恥ずかしながら
今度の6月23日に生まれてはじめてTOEICを受験します。
自己紹介のページにも書いてますけど、今、自分的にはとりあえずは650点のレベルになりたいと。
今度の受験でそのスコアを取れるかどうかはなんとも言えないですが、
(まあ、難しいとは思いますけど・・)
先日Z会のTOEIC模試を受けてみたのですが、スコアは530点でした(^_^;)
さて、自分は今、遠藤メソッド式英会話速習プログラムで基礎から英会話をやり直しているのですが、
TOEIC受験となると、やはりそこは「傾向と対策」が存在するんですよね、
本当の実力より、少しでもスコアを上乗せしたいって気持ちはやっぱり誰でも?
あるようで、
特にTOEICはある程度社会的に認められたものさしになるわけですから。
それに対応した攻略本?も出版されています。
今、私がめぼしいと思っているのは
「新TOEICテスト 直前の技術スコアが上がりやすい順に学ぶ」
「受験票がとどいてからでも間に合う!」ってキャッチが
すごく心に響きますよね!(笑)
著者からのコメントです。
TOEICで問われるのは「聞く」「読む」という受信能力です。これが「話す」「書く」という発信能力だったら、私は「11日間で攻略するなどあきらめなさい」と言うでしょう。しかし 受信型のテストではさまざまな「技術」が使える のです。
う~ん、なるほど、って単純に納得してもいいものかどうか、
って気もするのですが、
今は得点アップが大前提ですから、背に腹はかえられませんよね(^_^;)
そしてもうひとつ
「TOEIC TEST 英文法出るとこだけ!」
「出るとこだけ!」ってキャッチにも結構惹かれます(^_^;)
出版社からからのコメントです。
短期間でスコアを上げたい方、文法が苦手という方が「本当に必要なところだけを学べる」本です。著者が長年、TOEIC対策の授業で改良を重ね、成果を上げてきた解法テクニックを「32の鉄則」に集約。文法問題を得点源にし、スコア100点アップを実現させます。
とかくTOEICの本番では時間が足りなくなってしまうって人が多いとか。
その対策としても、試験の傾向を予め知っておくことは重要なことなのかもしれません。
今amazonでこの2冊、ポチリました。
本の内容とTOEICの受験の結果はまた追々書きますね(^^)
コメント