こんにちは。ごりおです。
さて、第1回目をアップしたとこで、もう第2回目書いてしましましょう。
今回は「プライマリーテスト」についてです。
このプライマリーテストは、受講開始時にいちばん初めにやらなければならない
課題で、受講開始時のレベルチェックの意味合いがあります。
そして、受講終了後には「ファイナルテスト」があり、
受講したことによってどれだけレベルが伸びたのかを測定する
しくみになっているのですね。
プライマリーテスト、ファイナルテストともにTOIEC本番と同等、200問を2時間の時間で
回答しなければいけません。
さて、自分のプライマリーテストの結果は、
正答数137/200(正答率68.5%)という惨憺たるもの。
まあ、スコアに変換すれば600点代後半くらいになるのでしょう。
で、腑に落ちないことがありまして・・
実は自分、以前、会社で半強制的に「TOEICテスト600点突破マラソン」って
おなじアルクの講座を受けたことがありまして・・
その講座にも「プライマリーテスト」があったのですね、
で、その結果は正答数134/200(正答率67.0%)だったのです。
ほとんどレベルが変わっていないじゃありませんか!?
その間、本番のTOEIC公開テストでは620ー735と100点近くスコアを伸ばしているのに、です。
で、
講座のコーチに質問してみました。
すると、やはり。900点の講座の方がプライマリーテストの難易度は少し高く設定されているとのこと。
自分的には実際問題を解いている時、少しではなく、妙に難しく感じましたけど。
ともあれ、しょっぱなから900レベルの洗礼を受けた感じになってしまいました。
いや、
それほど大げさに考えることもないのかもしれません。
要は自分のレベルが中途半端ってこと。
それを肝に銘じて、三日坊主にならないよう、少しずつでも、この講座を
クリアしていかなければならない。
今はそう思っています。
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